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角膜拡張症になると最悪

近視矯正手術のレーシックを受けるなら。クリニックを徹底比較

角膜拡張症という最悪の合併症

近視矯正手術のなかでもフラップを作成するレーシックやイントラレーシックといった
術式の術後リスクとして最近問題になってきているのが角膜拡張症です。

この角膜拡張症の合併率は1500〜2500眼に1眼のケースであらわれる合併症と
いわれていますが、術者や最新レーザーやマイクロケラトームといった機器にも
関係なく、事前にリスクを予知できないということがネックになっています。

そのためかアメリカでは術後の角膜拡張症に関して賠償請求事件もあったそうです。

従来は、角膜拡張症は角膜中心部(角膜実質層)を削りすぎてしまったことが原因で
起こるものと考えられてきたわけですが、軽度近視の矯正後にも発生しているという
報告もあるので、手術を受けるならば誰も覚悟しなければならないリスクという状況に
なっています。

角膜拡張症が発生するのは稀であるといわれますが、起こってしまうと重篤です。

角膜部分が前方に突出して近視になってしまうほかメガネでは矯正できないくらいの
強い乱視を引き起こす可能性があります。

そして何より角膜拡張症患者を苦しめているのが治らないという事実です。

点眼治療などで進行を食い止める処置をするのがやっとという状況であり、最悪の
場合は角膜移植という状態にもなりかねません。

失明がないレーシックにおいては角膜拡張症を発症することが最もリスクのある
合併症であるといえるでしょう。

角膜拡張症は術後すぐに発生するというケースもありますが、数年後に乱視になって
病院へいくとそう診断されたというケースもあるので、やはりアフターフォローが充実
しているところで手術するというのが大切です。

重篤な合併症がでてもアフターフォローは他院に丸投げというクリニックは残念ながら
存在しますのでしっかりとクリニック選びはするようにしてください。


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